しゅがらぼ

わたしの日常はあなたの非日常、かもよ

窪美澄『よるのふくらみ』は、特に男性に読んでほしい!と思う恋愛創作小説だった

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(*'ω'*)<こんばんは

最近はもっぱらkindle派、しゅがーです。

先日、不満買取センターで貯めたポイントでkindle書籍を購入しました。
sugar74-blog.hateblo.jp

今回購入したのは窪美澄さんの本、『よるのふくらみ』です。
220ページ、4時間弱で読めるらしいです。人によるでしょうけども。

誰に読んでほしいか?

全男性(概ね女の感情を読み違っていたり、勘違いしていたり、理解できていなかったりするから)
今性生活で悩んでいる女性(彼氏にそれとなく読ませてみてください)

あらすじ

同じ商店街で幼なじみとして育ったみひろと、圭祐、裕太の兄弟。圭祐と同棲しているみひろは、長い間セックスがないことに悩み、そんな自分に嫌悪感を抱いていた。みひろに惹かれている弟の裕太は、二人がうまくいっていないことに感づいていたが――。抑えきれない衝動、忘れられない記憶、断ち切れない恋情。交錯する三人の想いと、熱を孕んだ欲望とが溶け合う、究極の恋愛小説。

本の感想

性生活、恋愛、家庭が巧妙にこじれているんだけど、隣の部屋でも今まさに起きていておかしくないような話。
みんな何かしらの問題を抱えていて、なあなあに済まそうとして、でも結局こじれたままひずみはどんどん大きくなってはじけ飛ぶ、みたいな。
セックスが欲しい女、セックスより子供が欲しい男、好きな女が手に届きそうで届かない男、仕事のできるパチンコ依存のバツイチ子持ち、浮気して町中の話題をさらった男女などなど・・・個性豊かなキャラクターぞろいです。

性欲、家庭問題、恋愛、すべてが円満に、うまくいくことって難しいんですね。
私も考えさせられます。
ていうか家庭築けるのかな。^^;


最終的にはハッピーエンドだと思います。
でも、個人的に〝圭ちゃん〟はもう一回同じような失敗を絶対すると思います。
結構やな男なんで。笑
〝圭ちゃん〟がどんな失敗をしそうか?
…それはぜひ読んでみてください(*´ω`*)
したっけ

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